約 5,049,071 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29505.html
登録日:2014/08/15(金) 23 11 03 更新日:2024/01/03 Wed 13 53 13 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 1ターンキル ソリティア パズル マッチキル ヴィクトリー・ドラゴン 禁止カード 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキ項目 MCVとは、遊戯王OCGにおけるコンボデッキのひとつ。 ヴィクトリー・ドラゴンを利用し、後攻1ターンKillどころか事実上の先攻1ターンKillさえも可能とする驚異のデッキであるが、 その実態は並みのソリティアデッキが裸足で逃げ出すほどの狂気のソリティアデッキである。 デッキ名は中核となるモンスターの頭文字からとられている。 すなわち『メタモルポット/Morphing Jar』と『カオスポッド/Morphing Jar #2』、『サイバーポッド/Cyber Jar』、『ヴィクトリー・ドラゴン/Victory Dragon』である。 【ループ・コンボ】 さて、ここからはデッキの解説に移るが、まずは核となるループ・コンボから紹介しよう。 フィールドに《カオスポッド》・《闇の仮面》が裏守備表示で存在する。 その後、《砂漠の光》を発動させる(罠カードを即座に発動できる《王家の神殿》を張っておく必要がある)と、 《カオスポッド》の効果で両者はデッキに戻り、罠カードを回収できる《闇の仮面》の効果で《砂漠の光》を回収できる。 ここで、ループ発動時にデッキにモンスターカードが残っていなかった場合、 《カオスポッド》の効果でフィールドにまた同じモンスターが並び、最初に戻る。 《砂漠の光》は全ての裏守備表示を表側にできるので、 上記二枚に加えてもう一体リバースモンスターがいれば、そのリバース効果を無限に使い続けることができるのだ。 リバースモンスターは魔法カードをサルベージできる《聖なる魔術師》か上述の《闇の仮面》をもう1枚採用する。 魔法カードなら《鳳凰神の羽根》、罠カードなら《転生の予言》を使うことで、全てのカードを無限にデッキに回収し続けることができる。デッキに戻れば後は《成金ゴブリン》などで引き込めばOK。 後は、上記ループコンボで適当なバーンカードを使い回して相手のLPを必要なだけ削り、《サンダー・ブレイク》辺りで敵のフィールドをカラにし、気が向いたなら《マインドクラッシュ》で相手の手札もズタボロにして、 対戦相手に完全に身動きをとれなくする。 また《聖なる魔術師》で《ご隠居の猛毒薬》を使いまわして相手のライフを800まで削り、(複数枚の)《魔力の枷》を発動する手段もある。こうなると相手は手札から一切の行動を起こすことができなくなるため、先攻1ターン目にして事実上の1ターンキルとなる。それもただの1ターンキルでなくマッチキル、事実上の1ターンマッチキルである。 《聖なる魔術師》を不純物と断ずるのなら、《光の封殺剣》を連打して相手の手札をすべて除外してから《刻の封印》でターンを返した後の通常のドローを封印してしまっても良い。 あとは《血の代償》で通常召喚の権利を増やして、適当なモンスターで頭数を三体揃え、 《竜の血族》でドラゴン族に種族を変えてやり、《ヴィクトリー・ドラゴン》でダイレクトアタックしてやれば、 マッチ・キル 完☆成☆ ……なに? 「まるで意味がわからんぞ!」だと!? まあとりあえず、「《カオスポッド》+《闇の仮面》のループが回ればやりたい放題できるから、最後は《ヴィクトリー・ドラゴン》でマッチ勝利までしちゃえデッキ」と思ってもらえればよろしい。 【コンボ完成までの道のり】 上記の説明を読んで、こう思った読者も多いだろう--「回るの? こんなネタデッキ」 確かに、われわれ凡人は遊戯王アニメの主人公達のような運命力を持ち合わせてはいない。 しかし、意外や意外、このデッキは想像以上によく決まるのである。 理由の第一は、ループが回りだしたらデッキの全てを引ききれるため、 上記のコンボパーツは一枚差しで十分だということ。つまり、デッキに割かなければならないスロットが少ない。 そしてもう一つは、のちに禁止カードとなった《サイバーポッド》の存在である。 三原式にも採用された《浅すぎた墓穴》+《砂漠の光》のループで手札を五枚ずつ補充しつつ、 上記のリバースモンスターたちもフィールドに揃えてゆくことかできる。 そもそもこのデッキ、三原式の抱える「サイドデッキで対策されると脆い」という弱点を補うために、 《ヴィクトリー・ドラゴン》によるマッチキル要素を導入したのが始まりである。 それに加えて三原式は構造上先手1ターンキルが難しいという欠点もあった。 これによりコンボの安定性は多少落ちたが、マッチキルというリターンはそれを補って余りある。 理論上は後手1ターンキルさえ可能である(確率は知らん)が、必ずしもそれのみに固執する必要はない。 数ターンかけてマッチキルの下準備をゆっくり整えるのも有効。 【弱点】 派手なコンボデッキの宿命ゆえか、天敵は数多い。 《エフェクト・ヴェーラー》・《D・D・クロウ》・《ネコマネキング》エトセトラ、エトセトラ。 当時の環境では《抹殺の使者》が天敵だった。 折しも世はリバースモンスター全盛期ということもありどのデッキにも当然のように積まれており、ついで感覚でキーパーツを消されることも多かった。 だが、《ヴィクトリー・ドラゴン》によるマッチキルがこのデッキの最大の持ち味なので、これらの対策カードをメインデッキから投入した上で、マッチ全試合で引けなければ即死する。 上述のように《抹殺の使者》は多く見られたが、そもそもこのデッキが使えた頃にはまともな手札誘発など存在せず、せいぜいが上記の《ネコマネキング》か《クリボー》程度であった。 さらに《ヴィクトリー・ドラゴン》を巡る不可解な裁定にも頭を悩ませねばならない(《ヴィクトリー・ドラゴン(遊戯王OCG)》のページも参照してほしい)など、このデッキを使用する上でのハードルは数多い。 ……だが、このデッキの最大の問題点は猛烈な時間泥棒だということである。 実際に回すとよく分かるのだが、ただでさえ時間の掛かる三原式のループに加え、 さらにループコンボが回りだしても同じ作業をひたすら繰り返す必要がある。 それも、何十回・何百回といった単位で。 紙のカードでやるとシャッフル回数が多すぎて手がくたびれるし、ゲームでやればボタンを押す回数が多すぎて指が痛くなる。 間違っても「対人戦で使おう」なんて考えてはいけない。「壁とやってろ」と叩かれるか、 友達なくすかのどちらかである。友達いる奴はこんなクソデッキ使わないだろうけど。 ……《サイバーボッド》も《王家の神殿》も《ヴィクトリー・ドラゴン》も全部禁止カードなので、使えないんだけどね。まあ当然である。 また、上述の通りコンボそのものは想像以上に簡単に決まるのだが、コンボ始動パーツがピン刺しばかりなので事故率もそこそこ高め。時間泥棒な点も合わせて大会などに向いたデッキではなく、事実大会で《ヴィクトリー・ドラゴン》を見る場合は大半がコントロール型だったという。 ただし、遊☆戯☆王タッグフォースシリーズなどでCPU相手のソリティア系パズルゲームと考えたら中々に面白い。暇潰しにはもってこいである。 《ヴィクトリー・ドラゴン》で後手1Killまでできたなら、貴方はもうMCVマスター!! 追記・修正は《ヴィクトリー・ドラゴン》で後手1killできた人だけがお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こんな恐ろしいのあったんだ -- 名無しさん (2014-08-15 23 23 01) 流石はループコンボ最多カードゲームの遊戯王だな。地味なループコンボから派手なループコンボまで色とりどりだ -- 名無しさん (2014-08-15 23 54 45) 「サイド封じにマッチキル」なんて発想自体がなかったわ。まあ禁止なんだが -- 名無しさん (2014-08-15 23 59 55) ↑3 マキュラとドグマブレードに並ぶソリティアデッキだからな… こいつの一番ヤバイのは「マッチキルを防ぐ為にサレンダー」→「マッチキルする為に相手のサレンダーを『拒否』」→「サレンダーもダメならわざとデッキを崩すとかして反則負けしてマッチキル妨害」と、場外乱闘の様な攻防が発生する点だな。しかも、公式大会で。 -- 名無しさん (2014-08-16 00 17 50) ちなみに、Vドラのページでも書いたけど、ノーリミットで後手1killするだけなら征竜のが速いけどね。…禁止・制限がデッキに36枚なんてことになるけど。あと、これを上回る先手1Tマッチキルなデッキも存在するんだが、それはまあ今後に乞うご期待というところで。 -- 名無しさん (2014-08-16 00 34 52) ↑2遊戯王って10年以上前から世紀末なんだってことがよく分かるループコンボですね -- 名無しさん (2014-08-16 00 42 45) どういう・・・ことだ・・・? -- 名無しさん (2014-08-16 00 44 52) ↑要するに『相手ば死ぬ』ってことだ… -- 名無しさん (2014-08-16 02 30 04) 発想が大事故だよなwwループワンキルは数有れどこれは酷いww -- 名無しさん (2014-08-16 06 36 47) これ懐かしいデッキだなww 当時のwikiにもレシピが載ってたから記憶に残ってるわ -- 名無しさん (2014-08-16 07 50 15) 個人的には無規制征竜とかサイエンカタパとかをある意味越える最凶のデッキだと思ってる -- 名無しさん (2014-08-16 13 04 56) やばいよな。「マッチで負けたくないからわざとデッキ崩して1本落とす」だもんな -- 名無しさん (2014-08-16 16 33 10) 「対策するためにマナーに抵触する行為を強いられる」ってのが世紀末感すごい。 -- 名無しさん (2014-10-20 10 24 07) MCVって何の略だったっけ? -- 名無しさん (2014-11-02 13 04 44) モビルコンバットヴィークル・・・じゃなくてメタモルポット、カオスポッド&サイバーポッド、ヴィクトリードラゴンの頭文字 -- 名無しさん (2014-11-17 21 48 45) 魔力の枷について追記 -- 名無しさん (2017-12-14 14 21 43) 実際のところは「事故りやすい(ループ起動すればカードばんばん引ける? そもそもループにカードが四枚必要じゃねぇか)しループはめんどい」から結果は大して残してないらしいね。ヴィクトリー・ドラゴン使うならコントロールだったとか(Wikiに結果出したレシピが残ってるのもコントロールだし)まあそれが余計邪悪なんだけど -- 名無しさん (2018-09-15 18 16 57) 強さ云々の前にゲームが成り立たなくなる恐ろしいデッキ -- 名無しさん (2021-03-20 07 50 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-2/pages/322.html
イリュージョン・シープ:パック:?パック 30451366 効果モンスター 星3/地属性/獣族/攻1150/守 900 このカードを融合素材モンスター1体の代わりにする事ができる。 その際、他の融合素材モンスターは正規のものでなければならない。 融合素材が足りないDS遊戯王には必需な場合が多い。詳しくは融合素材代用法 収録作:NT・SS・2007(※確認待ち項目)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55842.html
登録日:2024/03/01 Fri 02 26 59 更新日:2024/09/22 Sun 13 46 03NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 CODE OF THE DUELIST ギアギア ギャンブル ジャンケン 罠 罠カード 裏側表示で除外 通常罠 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王オフィシャルカードゲーム 運試し 変則(トランスミッション)ギア 通常罠 (1):自分のモンスターが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時に発動できる。 相手プレイヤーとジャンケンを行う。 引き分けの場合はジャンケンをやり直す。 負けたプレイヤーはその戦闘を行う自身のモンスターを裏側表示で除外しなければならない。 「変則ギア」とは遊戯王OCGの1枚。 初出は第10期最初のパックである「CODE OF THE DUELIST」。 間違えられがちだが、漢字は「変則ギア」であり、「変速ギア」ではないので注意。 概要 モンスター同士が戦闘を行うダメージ計算時に条件に応じて自分か相手のモンスターを除外する効果を持つ。 要は「自分のモンスターを除外する」効果を相手に押し付け合い、あいこになった場合にしきり直しをする事になるのだが、 このカードを見て真っ先に目につくのはやはり「ジャンケン」の部分だろう。 遊戯王でのギャンブル系の効果処理はカードの情報(名称や種類など)を当てたり、そうでなければ通常コイントスかサイコロで行われることが多い。 そんな中で「変則ギア」は何故かギャンブルの手段にジャンケンを使用するという非常に珍しい特徴を持つ。 ジャンケンと言う行為そのものは遊戯王ではありふれた行為で、公式カードゲームイベントでは原則としてジャンケンで先攻・後攻を決めることがルールとして定められている。 ゲームではジャンケンせずコイントスで決めているのは秘密。 しかし効果処理のためにジャンケンを行うカードは四半世紀以上の歴史を持ち、10000種類以上のカードが存在する遊戯王においても現状このカードしか存在しない。 当然ジャンケンに関するサポートカードもないため、このカードを使う時は自分の運での真剣勝負を行う事になる。 数学的な面で言うと2人でジャンケンする場合、お互いにグー・チョキ・パーの3手をお互いに出せるため、起こりうるパターンは3×3で9通りあり、その中で自分が勝つのは3パターンの為、3/9=1/3になる。 という訳ではなく、あいこになった場合はまたジャンケンをやるため、確率は1/2である。 時間制限がある場合、ずっとあいこが続けばタイムアウトも狙える……かも知れない。 因みに変則ギアのジャンケンには以下の様な裁定が出ている。 Q 相手が「変則ギア」を発動した際に、自分が骨折等でジャンケンを行えない場合、「変則ギア」の処理はどうなるのでしょうか? A そもそも、遊戯王オフィシャルカードゲームにおいては、デュエルを開始する際に、先攻・後攻を決定する『じゃんけん』を行っているはずですので、この状況に関しては起こり得ないと思われます。 もし、実際の対戦中や大会等で発生した際には、対戦相手や審判へ処理方法についてご相談ください。 と言うある意味質問を切り捨てる様な回答になっている(*1)。 もっとも、ジャンケンも出来ないほどの状況なら、デュエルなどしている場合ではない。 そんな特殊な状況を想定した揚げ足取りのような質問、切り捨てられても当然であろう。 ……と、ジャンケンに目がいく「変則ギア」だが効果としては癖があり、何となくイメージできた人もいるかもしれないが、扱いにくい効果になっている。 その理由を2点あげると…… ① ダメージステップにしか発動できない。 このカードを含め、バトルフェイズ中に発動タイミングが限定されている罠カードは相手ターンのメインフェイズの段階で除去されてしまう事が多く、効果を使用しにくい問題を宿命的に抱えている。 そんな中でもこのカードには大きな問題点として「自分と相手のモンスターが戦闘を行う」タイミングでしか発動できない制約がある。 大前提としてお互いの場にモンスターが存在しなければならない上にそのモンスターが直接攻撃可能なモンスターなら当然条件を満たせない。 他にもどちらかのモンスターがトークンだった場合、トークンはルール上裏側表示で除外することが出来ないため、これまた発動条件を満たせない。 また仮に発動することが出来ても同一チェーン上で自分・相手のモンスターの内どちらか片方でも何らかの方法で場から取り除かれると、その後の処理も出来なくなってしまうというのも痛いポイントである。 ただ、発動タイミングが「攻撃宣言時」ではなく「ダメージ計算時」なのは地味に大きな利点であり、ダメージ計算時に発動できるカードは限られているためサクリファイスエスケープなどで逃げられにくい。 ② 発動時点で除外対象が確定されない。 単純なボード・アドバンテージで言えば、相手のモンスターが除去される場合は1 1交換、自分のモンスターが除外される場合は0 2交換となり、自分側のモンスターを除外する場合一方的に損をするだけになってしまう にもかかわらずこのカード自体がジャンケンによるギャンブルカードであるため、狙った方の除去が出来ない不安定さが付いて回る。 除去方法が再利用や効果発動のトリガーに使いにくい裏側除外である関係上、「相手モンスターの除去」として用いるのが合理的かつ扱いやすい使い方になるのだが、上記の点が足を引っ張ってしまう。 また、全てが上手くいったとしてもギャンブルが絡んだ上で1 1交換の実質攻撃反応罠でしかないため、除去の方法を考えなければリスキーな割にはリターンが少ない。 この様に発動タイミングの制約と除外の不確定さがある為、安定性の面で考えると難があるこのカードだが、その分上手く行った時のリターンも大きく、以下のような利点も存在する。 ① 裏側除外での除去が出来る。 除去の方法が裏側表示での除外なのは間違いなく強力。 シンプルに再利用が難しい点もそうだが、裏側表示で取り除かれるため、「除外された場合」や「フィールドから離れた場合」のトリガーとして使用する事も出来ないため、一度除外してしまえばそのままそのカードをそのデュエル中封殺する事も可能。 また発動できるのはダメージステップ中のため、発動できる効果が制限される関係上、妨害も受けにくいのも利点。 ② 耐性に影響されない。 見落とされがちだがこのカードの効果は厳密には「モンスターを除外する効果」ではなく「モンスターの除外をプレイヤーに強制する効果」になる。 この効果は対象を取らない効果に分類されるため、効果の対象になるかどうかの耐性を無視できる。 更に言うと、この効果で除外する場合は「痛み分け」や「拮抗勝負」などと同様に「効果を受けない」などの耐性などを無視することが出来る。 この状況になった場合、相手は何とかして「変則ギア」の効果が適用される前に自分か相手のモンスターを除去するか、「王宮の鉄壁」などの様なルール介入型の効果で予め除外を出来ないようにしておくかなどの対処を迫られる。 この様にジャンケンと言うポップな印象とは裏腹に、ハイリスクハイリターンな効果を内蔵しているという、ある種のギャンブルの醍醐味と言えるスリルを味わう事ができるため、そういったものが好きな人はデッキに入れてみてもいいかもしれない。 余談 「ジャンケン」と言う特殊な処理に目が行きがちだが、実はこのカード、「プレイヤーに除外を強制する」初のカードと言う称号も持っている。もっともこちらは「拮抗勝負」などが出てきた関係で唯一のカードと言う立ち位置ではなくなっている。 このカードの効果でどちらかの除外がなされた後の処理については、戦闘ダメージ計算以降の処理は行わないことになっている。仮に攻撃される側のモンスターが除外された場合でも巻き戻しなどは発生しない。 イラストでは「ギアギアーノ」がジャンケンの手を考えているが、このカード自身は特段ギアギアと相性がいい訳ではない。なお、ギアギア達の中にはオリジナルの手を考えている者もいる ジャンケンと言う特殊な処理を行うためか、マスターデュエルでは実装されたのはリリースからおよそ1年が経った、2023年1月10日。なお、ジャンケンの処理時にはイラストを意識してかギアギアーノのような腕が出現してジャンケン結果が出る特殊なアニメーションがある。 追記・修正はどちらかの制限時間が0になるまで気合であいこになり続けながらお願いいたします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] モンスターBOXみたいに永続罠で何度も使えたらなあと思うカード 面白い効果なだけに使い切り罠なのが勿体なさ過ぎる -- 名無しさん (2024-03-01 03 04 03) そういや効果処理でジャンケンするカードって初期の頃にもなかったな… -- 名無しさん (2024-03-01 07 01 42) じゃんけんをするカードは比較的最近までなかったのに握手するカードは比較的初期にあるっていう -- 名無しさん (2024-03-02 07 57 00) Q Aのとこはやってる方は楽しいだろうけどこんな類いの質問は遊戯王に限らずバッサリ切り捨てていいと思うんだよね -- 名無しさん (2024-03-02 08 56 10) デュエル中に絶命した場合の裁定があるから、デュエル中に骨折した場合の裁定も理屈上は出てもおかしくはないんだよな。まぁ出たとしても調整中かジャッジ判断だろうが。 -- 名無しさん (2024-03-03 02 28 18) 裏側じゃなきゃ色々できそうな感じはするんだけどな -- 名無しさん (2024-03-03 14 25 04) トークンは除外自体はできるぞ。このカードが対応してないのは「裏側で除外」できないのが原因 -- 名無しさん (2024-03-03 15 30 19) ↑4なんか揶揄するような書き方されてるけど回答の方が正論じゃね?って感じだしな。 -- 名無しさん (2024-03-03 16 23 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28446.html
登録日:2014/05/06 (火) 23 00 00 更新日:2024/09/16 Mon 14 08 12NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 インフェルニティ ドラゴン族 満足 満足龍 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王ファイブディーズ 闇属性 鬼柳京介 ――インフェルニティループ。それは満足の世界で進化したループ。 そこに命を賭ける無手札の技を持つ龍を、人々は満足龍と呼んだ―― △メニュー 項目変更 ※呼びます -アニヲタWiki- 【概要】 満足龍とは遊戯王5D s及びその漫画版、 また遊戯王オフィシャルカードゲームにおいて鬼柳京介と中の人が使うカテゴリ【インフェルニティ】の切り札となるドラゴンたちである。 文字通り「ドラゴン族」のモンスターが満足龍に数えられるが、 「海竜族」など、別の種族のモンスターでも名前に「ドラゴン」と付いていたり、ドラゴンのような外見をしていてインフェルニティの強化に貢献してくれれば満足龍と呼ばれることもある。 そのどれもが手札0という条件で召喚されやすく、また高い打点と強力な効果を持っているため 【インフェルニティ】を単なるファンデッキから一戦級にまでのし上げて、使用者を満足させた。 第8期辺りからシンクロモンスターの満足龍を使用しないエクシーズ型が主流となり(世界大会優勝したのもこちら)、 新マスタールール導入後はリンク召喚を多用するようになっているが、 それでもインフェルニティと言えばシンクロ満足龍を出して満足するデッキであるという印象は強い。 インフェルニティと相性のいいドラゴン型のモンスターは登場し続けているものの、 ファンからは以下の4体が基本的に満足龍として認識されている。 それぞれの満足龍のより細かい情報に関してはリンク先参照。 【種類】 ・満足龍 ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン 漆黒の帳下りし時 冥府の瞳は開かれる 舞い降りろ闇よ! ダークシンクロ! 出でよ ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン! 初代満足龍。 アニメではダークシグナー編にてダークシンクロとして登場したが、OCG化の際に普通のシンクロになった。 インフェルニティとは特に関係ない地縛神をサーチする効果や素材の縛りから、 当初は単なるファンデッキ用のクズカードと思われていたが……。 ???「おい、デュエルしろよ」 現在ではもう一つの効果である、墓地のインフェルニティの効果を得る能力が強力なことが判明。 通称「アイドラループ」の主役として、インフェルニティのデッキと墓地をグルグル回転させている。 一見クズと思わせながらデッキを回すエンジンと化したその様子はまるでメ蟹ック。 ・満足龍 インフェルニティ・デス・ドラゴン 死者と生者、ゼロにて交わりしとき 永劫の檻より魔の竜は放たれる シンクロ召喚! 出でよ、インフェルニティ・デス・ドラゴン! 二代目満足龍。 アニメでは満足街編から登場した。 高い破壊効果&バーン能力、そして何よりも満足龍では唯一「インフェルニティ」の名を持つカードであることから、インフェルニティガンと合わせてファンは非常に満足できた。 ……その正直キモいイラストを除けば。 どんな敵だろうが強力なパワーで蹴散らす姿は王者の魂を彷彿とさせる。 ・満足龍 オーガ・ドラグーン 地獄と天国の間…煉獄より その姿を現せ! 煉獄龍 オーガ・ドラグーン 三代目満足龍。 漫画版5D sにて登場した、決闘竜の一体。 手札0の時に相手の魔法罠をカウンターする能力は単純にして強力。 「ブラック・ホール」や「激流葬」による安易な退場を避けることができ、「羽根帚」などを牽制できる。 このカードと「インフェルニティ・ブレイク」の組み合わせは「オーガブレイク」と呼ばれ、堅牢な布陣として知られる。 その制圧力は、全盛期のシエンを彷彿とさせる。 インチキ効果もいい加減にしろ! でも、「壊獣」とカウンター罠は勘弁な! また、ドローフェイズとスタンバイフェイズにはどうしても手札にカードが存在してしまうので、その瞬間を「強制脱出装置」などで狙われることもある。 ・満足龍氷結界の龍 トリシューラ 破壊神より放たれし聖なる槍よ。今こそ魔の都を貫け! シンクロ召喚! 氷結界の龍トリシューラ!! 満足龍のリーダー。 氷結界のカードだが、その緩い召喚条件とインチキ効果から様々なデッキに採用されていた。 ……そして、最盛期のこのモンスターを最も有効活用していたのはインフェルニティである。 当時の遊戯王OCGは現在以上に治安が悪く、各地でゴヨウと呼ばれる権力たちがモンスターを奪って勢力を競っていた。 インフェルニティは彼らに勝負を挑み、前述のトリシューラやバウンスを駆使してガチデッキどもを次々と撃破していった。 インフェルニティの名はみるみるうちにOCG界に広まり、環境の勢力図は次々とインフェルニティを中心に塗り変わっていったのだ…… 長い戦いの末、彼らはついに環境統一に成功して満足した。そう、統一に成功したその時は。 だが、満足とはいわば最高の状態、一度満足すれば以降は落ちてゆくしかない。 環境を制覇したことによりインフェルニティは次に成すべきことを模索していた。 だがトリシューラだけは祭が終わったのを認めたくないかのように、デュエルスペースを這い回り敵を求め続けた。 相手がファンデッキであろうと非情に手札とフィールドを駆逐していくトリシューラからファンが、満族が離れていく。 しかしその余りにも強力な効果に、コンマイまでもがトリシューラを制限カード化してしまう。 一枚ならそんな無謀なループを実行に移しはしないだろうというコンマイの配慮だったが…… だが、奴は……“ハ ジ け た” トリシューラはコンマイの予想に反し、一枚でループを仕掛けたのだ(だいたい満足民のせい) 必死のループを繰り広げるトリシューラは、相手プレイヤーをガン無視し、ソリティアを繰り広げてしまう。 ほどなくトリシューラは禁止された。コンマイへの反逆は第一級罪、終身刑は免れない。 その後、トリシューラはなんやかんやで制限復帰を果たす。 復帰当初は満足なんて言葉はすっかり忘れていたが、 フィールドを破壊耐性を持つモンスターから取り戻すべく戦う中で徐々に満足を取り戻していく。 遅ればせながら他の満足龍も駆けつけ、伝説のデッキ・インフェルニティは復活を遂げた! トリシューラは今もシンクロ型インフェルニティの要として、除去とループに励んでいるらしい。 よく挙げられる代表的な満足龍ではあるものの、トリシューラを満足さんが公式で使用したことは一度もない。中の人は使ってたけど。 それ以前にトリシューラ自体本編で登場したのはチーム太陽の回想などごく僅かでデュエルで使われたことは一度もない。 ちなみに上述の召喚口上は中の人が考案したものであり、公式動画「遊戯王OCG(仮)スマがゆく!最強王者決定戦」では実際に述べられるなど半公式のものと化している。 更に2020年9月時点では未実装だが中の人によるとデュエルリンクス用に中の人考案の召喚口上を収録済みとのことで、ある意味公式に満足龍と認められた。 【その他】 ・満足界の龍氷結界の龍 ブリューナク トリシューラと同じく氷結界のモンスターの一体。 展開のエンジンにして、無限ループエンジンにして、フィニッシャーであったこのカードは、まさに全盛期のインフェルニティの強さを支える要だった。 手札で事故ったモンスターを減らしつつループができるということで禁止カードになるまで非常に重用されていた。 ……が、このカードは海竜族なので満足龍ではない。残念。 ちなみに、氷結界にはもう一体の龍が居る。あちらは究極神の下僕になったが。 現在は無制限カードへと復帰しているが復帰時にエラッタが行われ、ターン1制限と相手フィールドのみ対象の バウンス効果へと書き換えられたため現在はループ不可、最近は主に汎用除去兼事故防止として採用される。 自分フィールドのバウンスができてしまうばかりかターン1制限すらなかったエラッタ前がおかしかったわけだが ・氷結界の虎王ドゥローレン 継承の印 一言でいえば制限で済むぐらいには正常化したブリューナク 早すぎた埋葬。 もともと2つ合わせて使用するループコンボとしてインフェルニティ以外で名を馳せていたがブリューナク投獄をきっかけに本格的に採用されるように。 ドゥローレンの素材指定は水属性シンクロを経由することで解消、 継承の印の墓地同名3体縛りは元々回ればサーチも墓地送りも得意なため容易に達成可能。 双方制限化したので以前のドゥローレン×3枚で継承の印を回収するお手軽ループコンボは起こせなくなったが、 それでも他のカードと組み合わせれば別ルートのループ自体は起こせるため、ループエンジンとして依然健在。 ひとつ残念なのはドゥローレンは獣族であるため満足龍になれなかったこと。 ・ラヴァルバル・チェイン TUEEEEEEEEEEのはインフェルニティでも同じ。デッキトップにデーモンを置けるのは心強い。 デッキを安定化させる潤滑油にして、展開の起点になる点火薬にして、カードを延々と回すためのループエンジンとその存在の大きさは計り知れない。 特に☆4展開カードと合わせることで、キーカードたるデーモンとヘルウェイパトロールを1ターン目から確実に墓地に送れる点で重要だった。 ……が、例によってこのカードも海竜族だった。残念。 その後も幅広いデッキで活躍していたが禁止カードになってしまい、多くの決闘者、こと満足民は血の悲しみに包まれた。 ・ダイガスタ・エメラル 例えるなら生きた貪欲な壺。 生きているためもう一枚のエメラルで回収すれば容易にループが成立するループエンジン要の一枚。別名エメループ 実質2枚、エメラルをバウンスできるなら3枚のモンスターをデッキに戻しつつ1枚ドローは、 エクストラモンスターも含めて墓地が肥えやすいインフェルニティにとってはまさに破格の性能。 もう一つの効果モンスター以外の蘇生もガイアナイトやジェムナイトパールさんを経由することで使えるようになるため、地味に侮れない効果。 今後もエクストラモンスターの再利用を主に都合のいいおもちゃとして愛用されていくだろう。 残念ながら岩石族で見た目もドラゴンっぽさは無い。 ・恐牙狼 ダイヤウルフ インフェルニティの名物だった「ダイヤウルフと自分のカードを破壊」した奴。 登場時はランク4の汎用エクシーズが限られていたことから一般デュエリストからは汎用除去カードとして見られていたが、 満足民は場のデーモンと効果を使い切った効果モンスター双方を墓地に送りモンスターをゾーンを空けつつ、ダイガスタ・エメラルの効果でデッキに戻したり蘇生カードで呼び戻して更なる展開を促す、展開補助兼ループカードという使い道を見出した。 今ではリンクシステムの存在から使われることはなくなったが、リンク時代前のインフェルニティのループを支えた功労者であった。 こちらも獣族であり満足龍とは言いがたい。 ・ヴェルズ・ウロボロス トリシューラを連想させる3つの強力な効果を一枚に持つが、 「1ターンに一度」 「3つの効果の内一つを選んで」 「表側表示の時にそれぞれ一度だけしか発動でない」 の効果発動制約に加えてさらに☆4×3モンスターが必要な重さで「悪用すんなよ、絶対すんなよ!」といわんばかりに重い制約がついたエクシーズバージョンのトリシューラ。 でもやっぱりというか「一度場から離して再度出せば問題ない」というループコンボの基礎テクニックを用いられた結果、 相手の場を全部手札に戻して、相手の手札を全て捨てさせて、相手の墓地を全て除外するカードになった。別名ウロボロスループ 実用性重視の簡素な有限ループでも全バウンスか全ハンデスの片方ぐらいはできる。 一応元ネタでさらにほぼ同じことができるトリシューラが帰ってきたものの、 エクシーズ軸による全く別の構築ができる楽しさ、なによりあのトリシューラの派生にしてドラゴン族という正真正銘の満足龍であることから今でも一定の人気がある。 ・虚空海竜リヴァイエール ネクロマンサーを素材に、除外したデーモンを呼び戻すのが主な仕事。 リンク召喚実装後もリンク召喚の過程のなかで絡めて使うことでアド数を水増しするなど依然として重要な一体。 いわばインヴォーカー枠。 もちろん4以下なら相手のモンスターも含めて呼び出せるため見た目以上に柔軟性は高い。 名前は「海竜」だが水族である ・魔王龍 ベエルゼ 決闘竜の一体。 高い打点と圧倒的な破壊耐性が魅力。シンクロ素材の縛りもインフェルニティなら楽々突破できる。 更にこのカードはドラゴン族のため、5体目の満足龍に挙げる声もある。(BFとも) ただ鬼柳京介も中の人も使用してないので、まだまだ候補の一体である。 ・琰魔竜 レッド・デーモン・アビス ジャックの決闘竜の琰魔竜 レッド・デーモンの進化体。 上記満足龍全てを上回る脅威の3200打点と相手場のみのC・HERO カオス効果に戦闘ダメージを与えたら墓地のチューナー蘇生を持つ。 星は9でシンクロ素材の縛りはチューナー+闇ドラゴンシンクロな為三大満足龍+チューナーで容易に満たせる。 アイドラループの〆に最適でありオーガ・ブレイク・バリアに並びインフェルニティの布陣を更に堅牢にした。 ・クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン ARC-Vにおいてユーゴが使用した切り札。 対モンスターにおいて絶対的な性能を誇るこのカードはシンクロデッキの終着点の一つとして人気を博し、星8シンクロを出しやすいインフェルニティでも例外ではなかった。 オーガドラグーンでは防げないモンスター効果を防げるため、オーガクリスタルの構えを目指してインフェルニティ使いは満足した。 WWや赤き龍など、このカードをもっと活かせる戦術も存在するためか、満足龍に挙げられることは少ない。 ・輝竜星-ショウフク 2016年4月、チェインを失い窮地に立たされたインフェルニティを救った存在の一柱。 「自分フィールド上のカードを1枚破壊し、墓地のレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚する」というデーモンを出してくれと言わんばかりの効果を持ち、 使用後はこれまた満足と最強クラスのシナジーを持つ旧神ヌトスを作れることで活用され尽くした。 こちらは幻竜族であるため厳密にはドラゴンではなく、非チューナーに幻竜族縛りがあるが、ビートルビートルデーモンという盤面を作りやすいインフェルニティでは、 幻竜族の6シンクロである「メタファイズ・ホルス・ドラゴン」を経由することでこれを克服した。 ついでにデッキバウンスが撃てるのも嬉しい。 鬼柳星-ショウフクと呼ばれることもある ・鉄壁の満足竜 ファイアウォール 2017年、新マスタールールの導入により、エクストラからの大量展開が規制され、既存のソリティアデッキは死滅したかに見えた。 だが奴は……ハジけた。 「リンク先のモンスターが墓地に送られた場合、手札のモンスター1体を特殊召喚できる」というハンドレスを保ちつつの展開を可能とする効果、 相互リンクしている数だけ、フリーチェーンでバウンス・サルベージできる効果により、 ソリティアの終着点と中継点を兼ねる究極のシナジーを持つドラゴンとして爆誕した。 リンク4でモンスター2体以上と、素材の条件は重いが、自然とモンスターがフィールドにたまっていくインフェルニティならば、意外と楽に達成可能。 むしろ、デッキが回転しだすと、無理やりにでもモンスターゾーンを空けたいデッキでもあったので、むしろこの条件は好都合。 一旦こいつを出してしまえば、サーチした「インフェルニティ・デーモン」を簡単に特殊召喚でき、 墓地に落ちた「デーモン」や「ミラージュ」をサルベージして再び手札から特殊召喚するという芸当も可能。 こうして何度も「デーモン」を過労死させれば「バリア」と「ブレイク」をサーチしまくって鉄壁の布陣の完成である。 理論上は、デーモンとそれを特殊召喚できるレベル4の2体からウォール3体とランク4とネクロ、そして5枚のインフェルニティ罠を展開するほどのパワーを手にしたインフェルニティの進化は止まらない。 なお、WJで再録された際にはイラストが変更されており、赤い体色と右を向いたポーズは何となく「ラヴァルバル・チェイン」を彷彿とさせる。 ビジュアル的にも満足を支えるカードの世代交代と言え、新世代の満足龍との呼び声も高い。 ただ、残念ながらこちらもドラゴン族ではなく、新登場したサイバース族である。 ついでに言えばアニメにちゃんと使用者がいる。というか主人公のエースモンスターである。 インフェルニティ以外にも大量展開が可能なデッキでも同様に重宝され、あまりにも活躍してしまったためか アニメ放送中主人公のエースにもかかわらず、初の制限カード、禁止指定されてしまった。 明らかに同名ターン1制限を付けないといけない効果の時点でコンマイは故意にやってるのだろうが ・鎖龍蛇-スカルデット 上記のファイアウォール・ドラゴンの規制後に出てきたリンク4のモンスター。 リンク素材としたモンスターの数によって効果が追加され、 ①2体でリンク先モンスターの攻守300アップ ②3体で手札からモンスター特殊召喚 ③4体でデッキから4枚ドロー(その後3枚デッキに戻す) という効果を持つ。 インフェルニティにおいては専ら②の手札からモンスター特殊召喚が選ばれ、インフェルニティ・デーモン特殊召喚からのサーチに繋げられる事が多い。 ファイアウォール・ドラゴンはその汎用性の高すぎる手札からの特殊召喚効果から禁止化され、その後「手札からの特殊召喚はサイバース族限定」という制約付きのエラッタがされて制限解除されたが、同様の手札から特殊召喚という効果を持ったスカルデットも制限化されてしまった。 また、ファイアウォール・ドラゴンはサイバース族であったが、こちらのスカルデットはドラゴン族であるのでスカルデットこそが真のリンク版満足龍と言われることもある。 忘れちまったぜ……追記・修正なんて言葉……………追記・修正なんて言…………言葉……… ヒッヒッヒッヒッヒャハッ………4体の満足龍を並べて追記・修正しようじゃねぇか!! ヒャッーハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 虎王「あれ?俺は?」 -- 名無しさん (2014-05-06 23 41 53) ↑お前哺乳類だろ -- 名無しさん (2014-05-07 00 15 16) 深海に潜むサメ「どこにでもいる普通の融合モンスターだったぼくがある日突然満足ループの一員に・・・!?」 -- 名無しさん (2014-05-07 00 41 10) ↑満足龍に続き満足獣や満足魚も作らなければな -- 名無しさん (2014-05-07 00 46 29) インフェルニティだとベエルゼをオーガドラグーンより優先して出すことあるの? -- 名無しさん (2014-05-07 03 48 26) ↑ビュートがいても殴っていけるとか、そう言った点じゃね?オーガはモンスター効果には無力だし。流石に101やカステルは無理だけど。 -- 名無しさん (2014-05-07 04 02 10) ↑3 そういうノリで際限なく項目増えてったら収拾つかなくなるとかいう理由で、旧wikiで満足龍の項目が作られたあと一旦削除されたんじゃなかったか? -- 名無しさん (2014-05-07 04 41 57) 1kore -- 名無しさん (2014-05-07 09 10 32) ↑ミスった。この項目のカード達って鬼柳が使った以外で共通点無いんじゃね? 鬼柳の項目に使ってるの書いてるし、インフェルニティと相性良いとかならインフェルニティの項目で書けばいいしでこの項目いるか? -- 名無しさん (2014-05-07 09 13 21) ↑3 「満足獣」とか「満足魚」とか「満足虫」とか「使えないおっさん」とか「満足神」とか、そういった渾名で建てるなら、初めからカード名で項目建てた方が内容の重複とか起こらないし無難か。 -- 名無しさん (2014-05-07 09 47 29) 満足神はコカパクアプだけだけど、満足龍はよく使われる言葉だからこの項目はありだろ -- 名無しさん (2014-05-07 10 50 00) もう、お前らだけで『満足』シテロー -- 名無しさん (2014-05-07 11 16 04) どこかで見覚えのある文章だと思ったら途中からチームサティスファクションの解説になってるじゃないかwww -- 名無しさん (2014-05-07 11 19 20) ↑3よく使われると言ってもな、内容が他の項目と被りまくりじゃ独立した項目である意味がない -- 名無しさん (2014-05-07 22 12 18) まあ立ってしまったものはしかたないから、この項目を充実させることで満足するしかねえ! -- 名無しさん (2014-05-07 22 44 44) ワンハンって最初クズ扱いされてたのね。デスドラの所ガンじゃなくてバリアじゃね? -- 名無しさん (2014-08-15 00 51 35) ↑ガンと同じパック収録だからガンで合ってる -- 名無しさん (2014-09-20 09 37 59) 最強王者決定戦で本当にこいつらをフル活用してた満足さん(の中の人) -- 名無しさん (2014-11-01 18 10 36) ↑決勝でトリシュの口上まで言うとは、、、ここまできたら四体の口上全部TFSPに収録してほしいな -- 名無しさん (2014-12-16 03 16 58) この項目のタクシーの所って遊戯王@2ch辞典の丸パクりじゃねえか -- 名無しさん (2015-02-21 14 01 43) すいません書き込む所を間違えました -- 名無しさん (2015-02-21 14 02 53) ↑4まさにワンタァーンスリィマァンゾク -- 名無しさん (2015-04-21 02 21 00) 新しい満足龍が出たな。シンクロじゃないけど。 -- 名無しさん (2017-04-24 10 35 21) なんだこの項目wwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2017-07-19 11 24 59) 豊富なドラゴンサポートを避ける為にドラゴン族以外の種族に設定された…にも関わらず満足龍の名を欲しいままにしているなw -- 名無しさん (2017-07-19 12 00 54) トリシューラが満足龍のリーダーってのは実際に満足龍なデッキ使っていると… アイドラ デスドラ オガドラ どれをリーダーにしても角が立つという目線でも満足な判断だと思うのだが…こう思うのは自分だけだろうか? -- 名無しさん (2017-10-21 00 04 49) 五代目まで規制に入るとは。まあ主人公エースだからピン差しが普通なんだが -- 名無しさん (2017-12-17 22 19 51) 概要… ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン:蟹 オーガ・ドラグーン:ジャック トリシューラ:鬼柳 な解説があるから…インフェルニティ・デス・ドラゴンは消去法でクロウになるんだけど…クロウ要素どこやろ? -- 名無しさん (2018-09-22 18 37 12) ファイアウォールもう禁止化されたけど… -- 名無しさん (2019-04-20 21 12 38) よもやスカルデットも制限なったしな、代わりに満足ロボことダランベルシアンを得たが -- 名無しさん (2019-10-13 00 56 06) さすがは伝説の満足龍の項目だ -- 名無しさん (2019-10-20 08 03 24) 新規のヘルデーモンと百眼の相性が良すぎる -- 名無しさん (2020-08-07 16 52 08) 新たな満足龍か -- 名無しさん (2020-09-11 16 49 35) ファイアウォールは復活したけど特殊召喚がサイバース指定になったから満足龍からは離脱かな…代わりに入るとしたらヴァレルロード・S(サティスファクション)・ドラゴン辺りか? -- 名無しさん (2020-12-14 22 48 19) ↑スカルデット「なん…だと…」 -- 名無しさん (2020-12-14 22 55 34) マリンセスとのコンボの方が有名だけど今だとジーランティスとかも入るか -- 名無しさん (2023-08-01 15 40 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/734.html
遊戯王/デッキ/ダーク8 2009-01-10 【デッキ:40枚】 【モンスター(18)】 「冥王竜ヴァンダルギオン」×3 「ダーク・ホルス・ドラゴン」×3 「ダーク・クリエイター」×2 「異次元の侵略者」×2 「コスモクイーン」×1 「魔導戦士 ブレイカー」×1 「メタモルポット」×1 「闇の仮面」×2 「異次元の偵察機」×3 【魔法(12)】 「トレード・イン」×3 「闇の誘惑」×3 「成金ゴブリン」×3 「死者蘇生」×1 「大嵐」×1 「サイクロン」×1 【罠(10)】 「神の宣告」×3 「天罰」×3 「魔宮の賄賂」×3 「闇次元の解放」×1 初出構築日:2008/11/22 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15342.html
登録日:2012/06/07(木) 13 32 50 更新日:2024/09/15 Sun 16 06 19NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 20代ホイホイ Curse of Anubis -アヌビスの呪い- Labyrinth of Nightmare -悪夢の迷宮- Magic Ruler -魔法の支配者- Mythological Age -蘇りし魂- Pharaoh's Servant -ファラオのしもべ- Pharaonic Guardian -王家の守護者- Spell of Mask -仮面の呪縛- Struggle of Chaos -闇を制する者- Thousand Eyes Bible -千眼の魔術書- パック 遊戯王 遊戯王DM 遊戯王OCG 遊戯王OCGパック項目 遊戯王OCGのパックのシリーズの1つ。 2000年から2002年にかけて展開された。 前期:第1期 次期:第3期 ここから新エキスパートルール対応となり、第一期に当たるVol.シリーズから多くのフォーマット変更があった。 詳細は以下 攻撃力と守備力の表示を攻、守と一文字で表した事により、テキスト欄が広がった 速攻魔法、永続魔法追加。また、魔法や罠カードにアイコンがつくようになった(Magic Rulerのみ装備魔法には(モンスター)と併記されている) カードの右下に偽造防止のためのホログラム箔押しがつくようになった イラストと攻守の間にカードナンバーがつくように GBソフトのDMシリーズや原作出身でないカードの登場 攻撃力+守備力が2850を越した下級モンスターの登場 Vol.シリーズは茶色いパックの中央に原作イラストと質素な見た目だったが、第二期からはメインのカードが背景になりパック全体が光るように この時代からの伝統として、第八弾までのパックのパッケージカラーが、緑→黄→赤→橙→青→紫→黒→白でローテーションするようになった。第九弾以降のカラーリングは統一されておらず、第2期と第3期では茶色。第十二弾まで存在する第9期では第九弾以降、濃い青→濃い緑→赤茶色→金色となっている。 ルールの整備とともにカードテキストが広がったおかげで、多彩な効果を持ったカードが登場した。 また、途中からは原作出身のカードが1枚も収録されないパックが現われ、 複数のイラストにまたがって登場するモンスターが現れるなど、OCG独自の世界観が広がっていった時期でもあった。 第4期~第8期までは一期につき全8弾で構成されるが、第2期と第3期は第9弾まで存在し、第9期に至っては12弾まで登場している。 この頃が遊戯王ブームの絶頂期であり、これを原体験として持つ決闘者も多いだろう。 遊戯王と言ったらこの辺のカードを指す人もいると思われる。 今の基準ではここに収録されたカードの大半は力不足になってしまったが、 《増援》《激流葬》といった12期現代でも優秀なカードや「ハンデス三種の神器」《ラストバトル!》のような現代でも許されないようなパワーカードが登場したのもこの時期である。 また、《盗人の煙玉》のように20年以上の時が経ってから強力なコンボが開発されて禁止カードに指定されたカードもある。 また、2024年現在ではその思い出需要によるものか一部カードや箱は需要が増している。 特にアルティメットレアはシークレットレア同様当時は存在が伏せられており、現存数の少なさもあってコレクター需要の増加により 状態が良好なものは10万円を超える価格で取引されているものもある(*1)。 この頃のTVCMは全体的にホラー調であり、不気味な雰囲気が漂うものが多かった。 第一弾 Magic Ruler −魔法の支配者− 2000年4月20日発売。 その名の通り、魔法カードがかなり多く収録されている。 それゆえかパックの色も緑色であり、シリーズ最初のパックが緑色というのは遊戯王OCGの伝統となった。 特に目玉となったのが「ハンデス三種の神器」といわれた「強引な番兵」「押収」「いたずら好きな双子悪魔」。 他にも伏せカード対策の「サイクロン」と「ハリケーン」、 第一期の装備魔法を全て過去の存在にした「デーモンの斧」といったカードは、 低いレアリティも相まってデュエルに多大な変化をもたらした。 他にも「強奪」や「苦渋の選択」等の禁止カード級の魔法が目白押し。 禁止・制限指定を受けているないし経験した事があるカードがなんと9枚も存在する。 強力な装備カードを120%活かせる「マハー・ヴァイロ」もこの弾。 新マスタールールによって消滅した、初期の遊戯王ゲームなどでよく見られた「裏側攻撃表示」 という特殊な状況をOCGで唯一再現できた「闇の訪れ」もこの弾で登場している。 ちなみにパッケージにいる「サクリファイス」もこの弾で登場しまシタが、 儀式魔法は同時発売のザ・ヴァリュアブル・ブック2を買わないと手に入らなかったのデス……。 第二弾 Pharaoh's Servant −ファラオのしもべ− 2000年7月13日発売。 原作で私が使用したトゥーンモンスターが登場したのはこの弾デース☆ パッケージにトゥーン・デーモンがいる他、初のナンバー00にはブルーアイズ・トゥーン・ドラゴンが選ばれまシタ。 ナンバー00はシークレットレアでカード収録数には含まれてイマセーン。 また、トゥーンモンスター以外にも属性強化フィールド魔法や、 各種リクルーター、 あのハングリーバーガー等の儀式モンスターや「センジュ・ゴッド」のような儀式サポートモンスターも登場。 原作からは「迷宮壁―ラビリンス・ウォール―」等の迷宮兄弟のカード、 社長が36枚持っていることで有名な「ダイヤモンド・ドラゴン」、 1ショットキルのお供の「巨大化」等が登場した。 第三弾 Curse of Anubis −アヌビスの呪い− 2000年9月28日発売。 こちらは罠カードが半数以上を占めている。カラーリングも罠カードと似た色。 パッケージは「バスター・ブレイダー」が担当している。 シークレットレアは、かの人造人間-サイコ・ショッカーが選ばれている。 魔法カードを封殺する「勅命」や永遠の制限カード停戦協定、 魔法カードでも「抹殺の使徒」や「早すぎた埋葬」といった強力なカードが収録されている。 第四弾 Thousand Eyes Bible −千眼の魔術書− 2000年12月14日発売。 パッケージはその名の通り「サウザンド・アイズ・サクリファイス」が担当していマース。 このカードはなんと、遊戯王OCGのパックにおける最初のアルティメットレアのカードなのデース。 イッツァ・ミラクル! また、機械族の切り札「リミッター解除」、 低レベルデッキのロックパーツの「グラヴィティ・バインド−超重力の網−」といった、状況さえ整えばかなり有用なカードが登場した。 この弾は生産数が多かったのか数年たっても店頭に残っている店も見られた。 因みに20世紀最後のパックでもある。 第五弾 Spell of Mask −仮面の呪縛− 2001年4月19日発売。 パック名通り、仮面コンビが使用した仮面カードが多数登場している。 及び人形が闇遊戯戦で使ったスライムカードや「無限の手札」なども収録。 また、原作出身でないモンスターは全て女性モンスターである。 中でも「ビッグバンガール」はキュアバーンのダメージソースを務める。 魔法や罠では反応型トラップの「激流葬」や、爆発力を秘めた装備カードの「団結の力」「魔導師の力」がある。 シークレットレアは「仮面魔獣マスクド・ヘルレイザー」が担当。 それまでシークレットのレアリティ違いはウルトラパラレルだったが前弾で追加された アルティメットレアへと変更されている。 また、本パックから第三期の終わりまで、過去の切り札カードがアルティメットレアで再録されるようになった。 再録されたのは「青眼の白龍」であり、このレリーフの青眼は記事作成時でもかなりの人気があったが、 その後青眼のカテゴリ化・強化やコレクター需要により価格が高騰し、状態が完璧なものでは数十万円の値がつく事も珍しくない。 第六弾 Labyrinth of Nightmare −悪夢の迷宮− 2001年7月2日発売。 バトルシティ編のトーナメントで闇バクラが遊戯戦で使ったカードが多数収録されている。 パッケージは「ダーク・ネクロフィア」と「ウィジャ盤」。 このパックから除外が一つの戦術として考えられるようになり、 「ネクロフィア」以外にも「炎の精霊 イフリート」等墓地のカードを除外して特殊召喚するモンスターがいくつか登場している。 同時に除外メタとなる「霊滅術師 カイクウ」も登場している。 ノーコストで特殊召喚できる元祖の「俊足のギラザウルス」もゼンマイやレベル3デッキで活躍している。 実は制限指定を受けたカードが一枚も存在しない。 アルティメットレアは「ブラック・マジシャン」。 第七弾 Struggle of Chaos −闇を制する者− 2001年9月20日発売。 このパックから原作カードが第三期まで途絶える事になる。 このパックのテーマは「ハ・デス」率いる悪魔軍、「フリード」率いる戦士と魔法使いの連合軍、 そして「タイラント・ドラゴン」率いるドラゴン軍の3つの軍勢の戦いとなっている。 各種族をサポートするカードが多く、特に「増援」はその利便性から制限カードとなり、 「超再生能力」も征竜の台頭の影響で一時規制されていた。 「切り込み隊長」や「グレファー」そして「ハ・デス」が有名であり、 これらはたびたび他のカードのイラストにも登場し、OCG独自の背景ストーリーを展開していくことになる。 ちなみに、悪魔軍15枚、戦士軍18枚、ドラゴン軍17枚というバランス。 アルティメットレアは「デーモンの召喚」。 CMには何故かこの弾とは全く無関係な《デビルズ・ミラー》とよく似たモンスターが鎖で縛られた様が描かれている。 またBGMはこれまた何故かトッカータとフーガ ニ短調が使用されている。 第八弾 Mythological Age −蘇りし魂− 2001年11月29日発売。 スピリットモンスターが登場。 あの「八汰烏」が収録されたパックであり、その後2年半に渡って【八汰ロック】が環境を支配した。 「八汰烏」以外にも「強制転移」や「ファイバーポット」「ラストバトル!」「奈落」等の強力なカードが多く、 20年後の時を経て禁止カードになった《盗人の煙玉》も、このパックが初収録であるなど、 禁止カードや制限カードを多数輩出した。 また、それ以外にも「天変地異」や「伝説の都アトランティス」など、特殊なデッキタイプを生み出したカードも。 あと昔からゲームに登場していた「シモッチによる副作用」がようやくOCGになり、【シモッチバーン】が誕生した。 そして17年経った現在でもシモッチが何なのかは謎のままである アルティメットレアは「ブラック・デーモンズ・ドラゴン」。 全く余談だが、CMのナレーションの最後の一文、It show materialize in front our eyes...(その姿を我々の眼前に現すであろう...)は絶妙に韻を踏んでおり、非常にリズミカル。 そこはかとないゼロワンの変身音声感 第九弾 Pharaonic Guardian −王家の守護者− 2002年3月21日発売。 第二期最後のパック。 「黒蠍盗掘団」の設定が初登場。 優秀なハンデスの「首領・ザルーグ」と「ダスト・シュート」が登場し、後者は先攻ハンデスやハンデス三種の神器に勝っているサーチャーメタとして多用され、禁止カードになっている。 また、クトゥルフ神話をモチーフにした真DM2の旧神族が「N・U・L・L」以外登場した。 表示形式の変更がテーマの1つとなっており、 「スカラベの大群」「イナゴの軍勢」といったサイクル・リバースモンスターも登場。 特に「守護者スフィンクス」は相手モンスターをすべてバウンスする効果で、当時猛威をふるっていた。 後に制限カード・禁止カードを経験する「月の書」や「悪夢の蜃気楼」もこの弾で登場している。 アルティメットレアは「暗黒騎士ガイア」。 また、シークレットレアは反転召喚時にアンデット族を蘇生する「不死王リッチー」。 何故かこのカードだけ文字の仕様が専用の加工になっている。 シークレットレアのナンバー00はこの弾を最後にレギュラーパックでは廃止されている。 再録一弾 青眼の白龍伝説−LEGEND OF BLUE EYES WHITE DRAGON− 2000年5月18日発売。 Vol.1とSTARTER BOXの再録。 「青眼の白龍」や「ブラック・マジシャン」をはじめ、「暗黒騎士ガイア」「サンボル」等が収録されている。 シークレットレアは「エルフの剣士」。 劇場版限定STARTER BOX収録カードも再録されており、このパックでアクア・マドールなどを容易に入手できるようになった。 現在では未開封箱が再録箱の中では断トツに人気で、1期未開封箱並の高額で取引されている。 再録二弾 幻の召喚神−PHANTOM GOD− 2000年8月10日発売。 Vol.2、Vol.3に加え、 第一期ではバラバラに収録された「エクゾディアパーツ」が5枚全てシークレットレアで収録されている。 「青眼の白龍伝説」と同じく「ホーリー・エルフ」や「竜騎士ガイア」「真紅眼の黒竜」等、遊戯らが使用したモンスターがレアカードになっている。 魔法カードには「死者蘇生」や「強欲な壺」も。 再録三弾 暗黒魔竜復活−REVIVAL OF BLACK DEMONS DRAGON− 2000年10月26日発売。 暗黒魔竜とは「ブラック・デーモンズ・ドラゴン」の事。 Vol.4、Vol.5の再録で、迷宮兄弟の「三魔神」や「ハーピィ・レディ三姉妹」がレアカードに。 再録四弾 鋼鉄の襲撃者−METAL RAIDERS− 2001年2月22日発売。 Vol.6、Vol.7、BOOSTER7の再録。 目玉となるのは「リボルバー・ドラゴン」。 限定カードだった「時の魔術師」や「幻獣王ガゼル」がシークレットレアで再録されている。 「聖なるバリア −ミラーフォース−」や「神の宣告」などのカウンター罠、「大嵐」の姿も。 読み方は微妙に異なるが、約16年後、本作をオマージュしたと思われるカード《鋼鉄の襲撃者》が誕生している。 再録五弾 Booster Chronicle 2001年8月30日発売。 BOOSTER Rシリーズのカードをピックアップ。 当時としては高い攻撃力の下級モンスターの「アックス・レイダー」や「二頭を持つキング・レックス」がウルトラレアで再録。 「ヂェミナイ・エルフ」に至ってはウルトラレア以外にアルティメットレア仕様すら存在した。 また、「天使の施し」や「メタモルポット」といった有用なカードはスーパーレアに。 一方再録元であるBOOSTER Rの時点でBOOSTER初出のドリアードなど多数の通常モンスターが再録されず、このパックではそのBOOSTER Rからも多数のカードが再録されてないため絶版になっているカードが多く存在する。 EX-R 2000年11月23日発売。 スターターセットの「EX」の再販。 遊戯デッキと海馬デッキを忠実に再現した構築済みデッキ2つと、 ウルレア仕様の「ロード・オブ・ドラゴン」「ドラゴンを呼ぶ笛」一枚ずつ、 プラス新規カードとしてシークレット仕様の「クロス・ソウル」「手札抹殺」が収録されている。 カードの大半はバニラでその上「アサシン」や「魔法除去」など初期のカードが結構な割合で入っており、「死者蘇生」や「心変わり」などの有能なカードも入っている。 付属しているルール解説ビデオ「デュエル・マスターズ・ガイド」のカオスさが有名。 (名前が「デュエル・マスターズ」、実写シャーディー、マジックコンボ、ジュニアルールなど) 遊戯王TCG・アジア版 UpperDeck遊戯王OCG偽造事件で有名なTCGもこの2期から始まっているがOCGとは収録パック名や収録内容が異なっているものも多く、この時からOCGからのレアリティ変更収録がされており八汰烏がノーマルからシークレットへ昇格をしたのもこの時である。 それと同時に最初のアジア版もこの時にスタートしており、収録内容などの違いはなくテキストなども英語表記だが裏の遊戯王表記がTCGと異なっていたり、3期のIOCからはAEの表記が追加されるなど差別化され第4期で生産終了するまで続いた。 このアジア版はTCGと比べてコレクター需要が高く、2022年現在は何十万円という価格で取引されているカードもある。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初めて買った遊戯王の商品はEX-Rだったなぁ…懐かしい。 -- 名無しさん (2014-10-16 11 59 39) EX-Rにシーホースは入ってないし、笛と支配者はEX初出だから新規じゃない。wikiで調べりゃ一発で分かる事をどうして調べられないのか… -- 名無しさん (2014-10-16 12 14 55) 『Labyrinth of Nightmare』のモンスターは今でも優秀なのが多い -- 名無しさん (2014-12-30 12 36 58) アックス・レイダーが俺の初買いにして初ウルトラだったな、懐かしい。 -- 名無しさん (2015-01-31 15 25 52) 攻守になったことでバニラのテキストが長めに書けるようになったのは良改変 -- 名無しさん (2015-02-09 01 31 50) この頃までのカードは、効果が単純で分かりやすいものが多かったな。第三期以降は更にテキスト欄が大きくなり、効果の複雑化が急速に進んだ気がする(その弊害か分からないが、第三期以降はやたらエラッタが多いし、効果処理の裁定が固まってないのもあるし)。 -- 名無しさん (2015-03-08 01 30 27) 子どもの頃というのもあってか1番楽しかった頃だな、1番お金をかけたのも正に第二期 -- 名無しさん (2015-05-22 22 27 39) 幼稚園の頃に親しくしてもらってた中学生の先輩から余り物のカードを貰ったのが始めたきっかけだったな。ちょうどこの時期のカード。で親父がそれを見て「始めるなら本格的にやろう!」ってことでEX-Rをプレゼントしてくれたのは本当にいい思い出 長文すまん -- 名無しさん (2016-09-03 11 20 17) マジックルーラーは生理ゅうパック(ついてくる子せいりゅう含めて)に並ぶ禁止経験カード排出パックかな -- 名無しさん (2017-11-28 15 56 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/1929.html
\ //〉 ] \ _」L∟L」_ | | / 、 .ノ { { _、<⌒ ̄`~"''~ ,, 、 / / \ / ]\ 八 〉. ⌒ \ У /. // 厂 l ./ へ /⌒\ ⌒\ _/. | l { └ ⌒ / \  ̄ ̄ \_ノ . | 八 . / ′、 i| / \ へ -=≦⌒ ノ / ┐ . { _,,..、、..._\\) /. ′ // 八l /⌒\ )\ | \ l / | \ xf灯うぅx \ ノ \ \ | / \. xf灯㍉ ヒぅリ ノ ノ \ \ \ /.リ \( Vrリ 7 \\ \⌒丶 / | . l \ 、 r 八 \__ノ. _彡 | | i|\_ノ , ノ`¨´ \ く⌒ `¨ア人 八 | 込、 ` /( .\ \~"'' 、 (´ \ l へ>__________ イ/⌒\(⌒\( |\ / )ノ\( √ ̄ ̄]_[⌒ニ=- ┐ .\ ノ .\ } √ -((_)]_[⌒ニ=-_ ‐……‐- ノ^\ 、 .―ノ. √_______]_[ _、‐''~  ̄~^' 、 __彡/ ) / / ノ¬¬¬ / / | V/ } /\ / / _、‐''~ /=- // / ∧ .V/ }/ ', / / /=- /=- // { .〈 / .∧/ゞ/ } └./ /=- /=- ( ( .八 \__⌒ニ=- _\_/ / /.- …/…‐-=_ .\__\`~"''~ ,,  ̄\⌒ニ=- _ ./ 〈=- -=|=-  ̄ニ=- _ } √ ) ノ  ̄\ l ´^''=‐=''"゚~ ̄~"''く .√ |∧ /_、‐''~V/ ./∧ 八 ''^~ ̄)⌒\√=- _〕 ∧ ./ | V/ ./∧ /i i\_/ |=- /⌒`¨¨´=- _〕 /∧ | .V/ 厂`~"''~ ,, /i i √ |. -=|=- √=- _〕 /∧ | }/ /`~"''~ ,, /⌒/i i √ 〔_ -=|=- √=- .‘, /∧ | /i i /// /i i i √ 〔_. .-|=- / =- _/ ‘, /∧ |//i i i/_ -=ニ⌒ ( /i i i i √ 〔_\_..-|=-__/ _ -=ニ⌒\‘, .、 i| /_/|_ -=ニ ̄=-\_i i √ 〔_ / ̄ ̄\=- _/ ‘, \ / √_ -=ニ ̄=- .√ 〔_ /=- _ -=ニ⌒\_ .‘, \ √=- √ 〔_ L_ -=ニ⌒ _ -=ニ⌒ ‘, \ 名前:教導の聖女エクレシア(ドラグマのせいじょエクレシア)/白の聖女エクレシア(しろのせいじょエクレシア) 性別:女 原作:遊戯王OCG 一人称:不明 二人称:不明 口調:不明 AA:遊戯王/遊戯王モンスター/遊戯王モンスターその他/教導(ドラクマ).mlt 光属性・魔法使い族の効果モンスター。 「デュエルモンスターズ」のストーリーの舞台の1つである『烙印世界』でヒロイン的な扱いを受けている。 最初は『教導都市ドラグマ』の教導の聖女として登場。 しかしカード内容から、主人公のアルバスを助けたことでドラグマから追放された模様。 ドラグマ時追放以降はアルバスと行動をともにし、龍の頭を元にした大鎚『ロッキーちゃん』を手にし、 白の聖女と名乗っているようであるが……? デザイン画によると大食い設定。 25周年特別映像内で序盤の場面にあたる罠カード『ドラグマ・エンカウンター』内のアルバスと対峙するシーンがアニメ化されている。 AA紹介Wiki キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia 遊戯王カードWiki 教導/白 アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 神骸騎ディ・カダーベルTRPGノスフェラトゥ戦記リプレイ 神骸騎ディ・カダーベルTRPG PCの1人、平民層出身者の小聖女。神骸騎フルルドリスの操者兼魂魄 主 まとめ 完結 やる夫たちでソードワールド外典 モノクロマティカの冒険 ソードワールド2.5 死還りの白い女騎士 常 スレ まとめrss 安価 短編集第一部完 クランリーダーとして求められる、たった一つの大きな資質 オリジナル 国防部隊時所属でレイの後輩 準 まとめ 予備 完結 女の子だけが戦える世界でTS娘ががんばるお話 オリジナル 百合ヶ峰学園の生徒。看護支援部のエース 脇 登場回 R-18 安価あんこ 完結 侠客武道イーロン~黄昏に散る~ オリジナル 兄の仇を探す少女 脇 まとめ 安価 あんこ第一部完 やる夫王国の王が死んだ オリジナル ボルガの側近 脇 登場回 あんこ 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/nikoduel/pages/18.html
AIBO ★2 光 【戦士族・効果】 攻撃力300/守備力200 このモンスターが破壊されたとき、 デッキから「ATM」を一枚手札に加えることが出来る。 ATM ★4 【戦士族・効果】 攻撃力1200/守備力1000 自分の墓地にある「AIBO」の数だけ、 追加攻撃出来る。 なお、この効果を使ったターンの終わりにこのモンスターを破壊する。 クリボーが勝手に…! 【魔法カード】 自分の手札にクリボーが存在する時のみ発動可能 自分のフィールド上に可能な限りクリボーを手札から 特殊召喚できる 城之内君はまだ死んじゃいない! 【魔法カード】 自分の墓地から「凡骨」を一枚手札に加えることが出来る。 なぁにこれぇ 【魔法カード】 このカードを発動したターンのみ 「AIBO」と戦闘した相手モンスター一体は破壊される。 凡骨 ★2 光 【戦士族・効果】 攻撃力500/守備力200 このモンスターが破壊されたとき、 手札から「AIBO」もしくは「ATM」を一体特殊召還できる。 インセクター羽蛾 ★3 地 ATK/300 DEF/200 【デュエリスト族・効果】 このカードの召喚・反転召喚・特殊召喚に成功したとき 自分のデッキから昆虫族モンスター1体を選択して手札に加える 城之内 克也 ★2 火 ATK/600 DEF/200 【デュエリスト族・効果】 このカードのコントローラーが コイントスの表裏によって効果を選択する場合 コイントスを行わずに効果を選択することができる また サイコロを振って出た目によって効果を選択する場合 サイコロを振らずに効果を選択することができる この効果はデュエル中に一回しか使用できない 顔芸の達人 マリク・イシュタール ★4 闇 ATK/1400 DEF/800 【デュエリスト族・効果】 このカードはフィールド上に表側表示で存在する限り カード名を「闇マリク」としても扱い 自分フィールド上か墓地の「ドリラゴ」をゲームから除外することで 互いの墓地から「ラーの翼神竜」1体を 召喚条件を無視して自分フィールド上に特殊召喚することができる 闇遊戯 ★3 闇 ATK/150 DEF/400 【デュエリスト族・効果】 このカードを生け贄に捧げることで 手札から「ブラック・マジシャン」か「ブラック・マジシャンガール」1体を特殊召喚する バクラ ★4 闇 ATK/1400 DEF/1000 【デュエリスト族・効果】 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り 自分の墓地に存在するモンスターの種族を 悪魔族またはアンデット族として扱うことができる 孔雀 舞 ★3 風 ATK/400 DEF/500 【デュエリスト族・効果】 このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功したとき 自分のデッキから「ハーピィ」または「アマゾネス」と名のつくカード1枚を選択し手札に加える 遊城 十代 ★3 闇 ATK/300 DEF/300 【デュエリスト族・効果】 このカードが召喚・特殊召喚に成功したとき 自分のデッキから「E・HERO」・「N」と名のつくモンスター・「融合」1枚を選択し手札に加える 覇王の覚醒 【通常罠】 自分の「覇王 十代」以外のデュエリスト族モンスターが 相手によって破壊またはゲームから除外されたとき 自分フィールド上・手札の「遊城 十代」1体をデッキに戻し 手札・デッキ・墓地から「覇王 十代」1体を特殊召喚する 覇王 十代 ★7 闇 ATK/2600 DEF/1800 【デュエリスト族・効果】 このカードは通常召喚できず「覇王の覚醒」以外の効果で特殊召喚することはできない このカードは戦闘で破壊される以外では フィールドを離れない 1ターンに1度 自分のデッキから 「E‐HERO」と名のつくモンスター・「ダーク・フュージョン」・「ダーク・コーリング」1枚を選択し手札に加えることができる この効果を発動するターン 自分のモンスターは攻撃することができず このカード以外のモンスター効果を発動することもできない ペガサス・J・クロフォード ★3 闇 【デュエリスト族・効果】 ATK/300 DEF/300 このモンスターが表側表示でフィールド上に存在する場合 「トゥーン」と名のつくカードの発動や攻撃宣言によって 払うライフポイントを支払わなくてもよい 丸藤 亮 ★3 光 【デュエリスト族・効果】 ATK/400 DEF/300 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在するとき 1ターンに1度 手札を1枚捨てることで 自分のデッキ・墓地に存在する「サイバー・ドラゴン」または「パワー・ボンド」1枚を手札に加える ヘルカイザー亮 ★4 闇 【デュエリスト族・効果】 ATK/500 DEF/300 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在するとき 1ターンに1度 手札を1枚捨てることで 自分のデッキ・墓地に存在する「サイバー・ダーク」と名のつくカードか「サイバーダーク・インパクト!」1枚を手札に加える 遊城十代 ★4 光 ATK1800/DEF1500 【人間族・効果】 このカードがフィールド上に存在する限り、自分の戦士族モンスターの攻撃力は400ポイントアップする。 また、このカードが召喚に成功した時、手札からレベル4以下のE・HEROと名の付くモンスター1体を特殊召喚する事ができる。 覇王十代 ★6 闇 ATK2400/DEF1800 【悪魔族・効果】 このカードは通常召喚できない。 魔法カード「生かしておくか」でのみ特殊召喚が可能。 毎ターン自分のスタンバイフェイズに、墓地またはデッキから「ダーク・フュージョン」または「ダーク・コーリング」を1枚手札に加えることが出来る。 自分フィールド上に「HERO」と名の付くモンスターが存在するとき、相手はこのモンスターを攻撃対象にすることができない。 生かしておくか 【速攻魔法】 自分フィールド上の「HERO」と名の付くモンスターがバトルで破壊された時発動可能。 フィールド上の「遊城十代」を生贄にささげ、デッキから「覇王十代」を特殊召喚する。 運命を操りし者-斎王琢磨- ☆6 光 魔法使い族 ATK2000 DEF1500 このカードがフィールド上に存在する限り、自分は「アルカナフォース」と名のつくモンスターカードの召喚時の効果は、 コイントスを行わずに自分で選択し、適用する。 運命に操られし者-斎王琢磨- ☆4 光 魔法使い族 ATK1300 DEF1700 1ターンに1度、メインフェイズ時に以下の効果を選択し、発動する事ができる。 ●自分の手札・デッキからカードを一枚選択し、相手のデッキに混ぜ 相手はデッキをシャッフルする。 ●このカードの効果で相手のデッキに混ざっているカード名を一つ宣言する。そのカードが相手のデッキに入っている場合、 そのカードを相手フィールド上に特殊召喚する。 運命の少年-エド・フェニックス- ☆4 闇 魔法使い族 ATK1000 DEF1200 このカードが召喚・特殊召喚・反転召喚された場合、デッキから「D-HERO」と名のついたモンスターを一体手札に加えることが出来る。 最期の希望 【速攻魔法】 デッキが10枚以下かつ手札のモンスターカードが3枚以下の時に発動可能。 デッキからモンスターカードを一枚手札に加える。 破滅の光 【装備魔法】 このカードが装備されたモンスターは攻撃力・守備力が2000上がる。戦闘では破壊されず、魔法・罠・モンスター効果を受けない。 このカードがフィールド上から墓地へ送られた場合、自分はデュエルに敗北する。 破壊のD 【永続魔法】 このカードの発動時に、墓地に「D-HERO」と名のついたレベル4モンスターが存在する場合、デッキから「死のD」を手札に加える事が出来る。 運命のD 【フィールド魔法】 このカードの発動時に、墓地に「D-HERO」と名のついたレベル3モンスターが存在する場合、デッキから「破壊のD」を手札に加える事が出来る。 死のD 【永続罠】 このカードの発動時に、墓地に「D-HERO」と名のついたレベル6モンスターが存在する場合、デッキから「運命のD」を手札に加える事ができる Dに含まれし意味 【速攻魔法】 自分フィールド上に「破壊のD」「運命のD」「死のD」が存在する場合に発動可能。 デッキ・手札から「D-HERO ドグマガイ」「D-HERO ドレッドガイ」のどちらかを選択し、召喚条件を無視して特殊召喚する。 また、「D-HERO ドレッドガイ」を選択した場合、この特殊召喚は「幽獄の時計塔」による特殊召喚として扱う。 ナイトメア・ペイン 【永続魔法】 自分フィールド上に表側表示で存在する「ユベル」と名のついたモンスターが相手モンスターと戦闘を行った場合 ダメージステップ終了時に相手モンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える
https://w.atwiki.jp/gamersfactory/pages/15.html
■遊戯王OCG高価買取表(7/25更新) キズなしの美品状態が前提となっています。キズの程度により買取価格は変動しますのでご了承下さい。 リストはできうる限り更新するようにしておりますが、諸事情により更新できずに買取価格が変更されていない場合でも、査定額は査定させていただく時の相場となります その他、レアカード・ノーマルカード買取しています。 ドンドンお売り下さい。 高価買取表 ¥10,000 第二期 大会限定 ブラックマジシャンガール レア ¥7,000 第一期 青眼の白龍 シークレットレア ¥6,000 第一期 ジャンププレゼント 黒魔道師(ブラックマジシャン)中国語版 ウルトラレア ¥6,000 第一期 ホーリーナイトドラゴン シークレットレア ¥6,000 第一期 究極完全態グレートモス シークレットレア ¥1,500 第二期 (真DMII・PS2) ニュート シークレットレア ¥600 第三期 GBA(DM7)予約 (GB7) F・G・D(ファイブゴッドドラゴン) シークレットレア ¥500 第三期 SLIFER THE SKY DRAGON シークレット レア ¥500 第三期 OBELISK THE TORMENTOR シークレットレア ¥500 第三期 THE WINGED DRAGON OF RA シークレットレア ¥1,000 第三期 マジシャンズヴァルキュリア ウルトラレア ¥1,200 第三期 DDアサイラント ウルトラレア 1200円 ¥500 第四期 SHADOW OF INFINITY 神炎皇ウリア アルティメットレア
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22610.html
登録日:2011/08/25(木) 20 17 15 更新日:2023/11/25 Sat 13 12 07 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 かわいい 大寒波 天上院明日香 姫 星8 書籍付録カード 最上級モンスター 水属性 氷 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 魔法使い族 鰤 ブリザード・プリンセス 効果モンスター 星8/水属性/魔法使い族 攻2800/守2100 このカードは魔法使い族モンスター1体をリリースして 表側攻撃表示でアドバンス召喚する事ができる。 このカードが召喚に成功したターン、相手は魔法・罠カードを発動する事ができない。 漫画版遊戯王GXに登場したモンスターで、使用者は天上院明日香。 武器の巨大な氷のフレイルが特徴的な氷の姫様。そして可愛い。 実物のOCGカードは初登場した漫画版GX7巻に付属している。そのおかげでゴーズのRと同じく7巻だけ売れ行きがいいという噂も… 最上級モンスターだが魔法使い族1体のリリースで召喚可能で、魔法使い族デッキでは攻撃力2800もある上級モンスターのように扱うことができる。 魔法使い族には「見習い魔術師」「墓守の偵察者」「魔導騎士ディフェンダー」など場持ちのいいモンスターが多いので、かなり召喚しやすい。 また召喚に成功したターン、相手は魔法罠を発動できない、という相手だけのミニ「大寒波」のような効果まで持つ。 これによって奈落や激流葬・攻撃反応罠にかからず、そのターンはかなり安全に攻めることが出来る。 そして魔法使い族・レベル8なので「ディメンション・マジック」や「トレード・イン」などサポートも多く、「墓守」デッキや「フォーチュンレディ」デッキでフィニッシャーとしてお呼びがかかることもよくある。 以上のようにかなり優秀なモンスター。そしてなにより可愛い。 その為霊使いやブラック・マジシャン・ガール、ドリアードなどで構成する、所謂「萌えデッキ」と呼ばれるファンデッキの切り札によく採用される。 弱点を挙げるとすれば、召喚したターン以降はただの2800バニラ同然になってしまうこと。 なので、出来れば召喚ターンに一気に決着をつけたいところ。 また、効果を無効にできるわけではないので、魔法罠で既にロックがかけられている場合は対処できない点も注意が必要。 漫画版GX作中での活躍 明日香 三沢vsアモン ヨハンのタッグデュエルにて明日香が初使用。 明日香は切り札であるこのカードを召喚するために生贄を揃えていたのだが、明日香にいいところを見せたい三沢はその生贄を使って自分のモンスターを呼んでしまう(明日香はこの行動に少しイラついていたようだ)。 だが最終的には三沢のサポートもありトドメとして召喚。 召喚時の「フン!」と蔑んだような目でこちらを見る1コマが可愛い、と評価が高い。性格は多分Sだろう。 ヨハンの伏せた罠とアモンの永続魔法「封印の真言」を封じ、魔法「アイス・ミラー・ドール」で2体に分身し、一気に勝負を決めた。 (漫画版では相手の魔法罠の効果も無効にするが、生贄は2体必要) ちなみに別に「アイス・ミラー・ドール」で分身しなくても勝っていたのは秘密。 だが後の明日香vsエド戦ではエドの「The grand JUPITER」に吸収されるというかませみたいなポジションになってしまっている。展開上しかたないが。 その他 このモンスターの攻撃方法は武器からも分かるように、巨大な氷のフレイルを振り回して叩きつける、というもの。 魔法使い族なのに随分と物理的な攻撃をする姫様である。 巨大な武器を扱えるのが魔力のおかげなのかもしれないが。 そもそも遊戯王にはこういう武闘派な魔法使いが珍しくなく、攻撃方法がグーパンの魔法使いもいるくらいなので気にしたら負けである。 その青と白のカラーリング・青髪・氷などの要素から、某イカちゃんや氷の妖精に似ているとか言われる。 「プリンセス!貴女の項目を追記・修正する準備は整った!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 効果使用後のビッグアイをリリースすると無駄がない。 -- 名無しさん (2014-08-06 02 15 05) 止めをさすのに、使えるカード。 -- 名無しさん (2014-10-16 23 08 14) もう少し早く登場していればドクターコレクターのデッキに採用されていたのかな -- 名無しさん (2016-07-14 17 12 39) リンクスで意外と活躍中。環境次第で戦えるカードだな -- 名無しさん (2018-10-29 12 23 35) 「アイス・ドール・ミラー」じゃなかったかな -- 名無しさん (2022-01-15 17 28 52) 当時としてはかなり強かったからな...というかいまでも出されると意外と困るカード。 -- 名無しさん (2022-02-23 18 13 42) 名前 コメント